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プラスチック系床タイル

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分類名:
追加日: 2023/11/19

耐摩耗性、施工性、経済性、意匠性に優れているプラスチック系床タイルは、
オフィスや商業ビルなどの床材に多く使われる。材質により各種のタイルがある(JISA5705)。
プラスチック系床材をモルタル面に接着する場合、モルタルが乾燥し強度が出ていること、
油など付いていないことを確認のうえ施工を行わないと、張付け後に剥がれる恐れがある。
「半硬質ビニアスタイル」はプラスチック系床スタイルの一種。安価で施工が容易である。
無地またはマーブル模様が多い。比較的に硬い感じがあるので歩行感はよくない。
耐摩耗性は劣るので通行料の激しいところでの使用にも向かない。
また、アスベストを使用しているので、耐水性・耐湿性が劣るため洗面所や便所などでの使用は避けるべきである。
「軟質ビニアスタイル」はプラスチック系床スタイルの一種。半硬質に比べて歩行感、耐摩耗性が優れている。
模様も多種用意されている。残留へこみが大きく、耐水性も落ちるので、
集中荷重のかかる場所や洗面所などの水回りでの使用は避けたほうがよい。
「ピュアビニールタイル」はプラスチック系床スタイル一種。
耐摩耗性、耐水性に優れているので、通行量の多いビルの1階や水回りの部分での使用が可能。
大理石調の模様が多く豪華な感じのタイルである。
膨張率が大きいので、温度変化の激しい箇所での使用は避けた方がよい。

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