単語の一覧 重要度未設定です 付け柱 つけばしら 付け柱とは、建物の構造において、既存の柱や壁に取り付けられる 補助的な柱のことを指します。 主に構造の補強や安定性の向上を目的とした設置方法です。 木造建築や鉄骨構造など、さまざまな建物で使用さ… 重要度未設定です 付書院 つけしょいん 付書院は、伝統的な日本建築において、部屋の一角に設置される 棚や収納のことを指します。 書院造という特有の建築様式において、特に書院の中で書物や道具を整理するために 設けられた収納部分を意味しま… 重要度未設定です 付鴨居 つけがもい 付鴨居は、木造建築で使用される建材の一部で、特に建物の壁の上部に 取り付けられる木製の部材です。 主に、建具(例えば、戸や引き戸)を吊るために使用される横木のことを指します。 鴨居(かもい)は元… 重要度未設定です 造り付け つくりつけ 造り付けとは、建物の内部に固定される家具や設備などを、 部屋や建物の構造の一部として固定して作り付けることを指します。 一般的には、壁面収納や組み込みの棚、カウンター、収納スペースなどが 造り付… 重要度未設定です 蹲踞 つくばい 蹲踞(そんきょ)は、建築や建設の専門用語ではなく、 一般的には武道や日本の伝統的な座り方を指します。 しかし、建設業の文脈においては通常使用されることは少なく、 建物の設計や施工に関連するもので… 重要度未設定です 継手 つぎて 継手とは、建設において部材同士をつなげるための接合部分を指します。 木材や金属、コンクリートなど、異なる材料を接合する際に使用され、 強度や耐久性を確保するために非常に重要な技術です。 例えば、… 重要度未設定です 突付け つきつけ 突付けとは、建築工事や内装工事において、 主に木材や金属の部材同士を接合する方法を指します。 この技術は、部材の端をぴったりと合わせて接続することで、 強度や安定性を確保するために使用されます。… 重要度未設定です 突板 つきいた 突板とは、主に木材や合板の表面に張り付けて使用する薄い板のことを指します。 建築においては、内装仕上げや外装仕上げ、 または床材の表面として使われることが多いです。 突板は、表面の見た目を美しく… 重要度未設定です 束石ブロック つかいしぶろっく 束石ブロックとは、建物の基礎や床下の構造を支えるために使われる、 特に**束(つか)**を設置するための基盤となるブロックのことです。 束石ブロックは、通常、コンクリートで作られており、 束柱を… 重要度未設定です 束 つか 束とは、建設現場において、主に木材を使って建物の基礎や構造物を支えるために 使用される部材の一種です。束は、柱の下に設置されることが多く、 柱の垂直方向の力を地面に伝える役割を果たします。 建物… 前のページへ 次のページへ