ま 重要度未設定です マグニチュード まぐにちゅーど マグニチュードとは、地震の規模を示す指標のことです。 地震波の振幅を基に計算され、地震のエネルギーの大きさを数値で表します。 マグニチュードが1増えると、地震のエネルギーは約32倍強くなります。 … 重要度未設定です 間口 まぐち 間口(まぐち)とは、建物の前面や入口部分の幅を指します。 特に建物の外壁や建具の設計において、この間口の大きさは重要な要素となります。 間口は、建物が使用される目的やデザインに合わせて決定されるこ… 重要度未設定です まぐさ まぐさ まぐさ(間柱、まぐさ)とは、建物の木造構造において、屋根の重量を支えるために設置される部材のことです。 具体的には、屋根の構造材と壁をつなげるための横材や縦材で、屋根の負荷を均等に分散させる役割を果… 重要度未設定です 枕棚 まくらだな 枕棚(まくらだな)とは、建物の内部で使われる収納の一種で、特に壁の一部に設置される棚のことを指します。 枕棚は、通常、寝室やリビングなどで利用されることが多く、床から数十センチの位置に設置されること… 重要度未設定です 間崩れ まくずれ 間崩れとは、建設現場において、壁や土台などの構造物が設計通りに設置されず、 予定していた位置からずれてしまう現象を指します。 特に壁や天井などの仕上げ部分で発生しやすく、その原因として施工ミスや不… 重要度未設定です 膜構造 まくこうぞう 膜構造は、薄い膜状の材料を使用して建物の屋根や壁を構成する構造形式です。 膜構造は、特に軽量で強度を持ちながら大規模な空間をカバーできるため、 ポーツ施設や展示会場、イベントホールなどで広く使用さ… 重要度未設定です 幕板 まくいた 幕板(まくいた)とは、建物の壁の下部に取り付けられる装飾用の板材で、主に床と壁の境目に配置されます。 幕板は、建物の内部で見える部分の仕上げとして使われ、装飾的な役割だけでなく、壁の保護や汚れの防止… 重要度未設定です 捲込戸 まきこみど 捲込戸(まきこみど)とは、主に日本の伝統的な建築で使用される引き戸の一種です。 この戸は、扉の端が壁の中に収まる仕組みになっており、 開閉時に扉が壁の中に「巻き込まれる」ことからその名前がつけられ… 重要度未設定です 蒔絵 まきえ 蒔絵(まきえ)とは、金属粉や顔料などを使って、木や漆器、紙などの表面に絵や模様を描く日本の伝統的な技法です。 主に漆器の装飾に用いられ、非常に精緻で華やかな仕上がりを特徴としています。 この技法は… 重要度未設定です 舞良戸 まいらど 舞良戸とは、伝統的な日本の建築において、主に和室の出入り口に使われる建具の一種です。 舞良戸は、通常、木製の引き戸であり、細かい彫刻や装飾が施されていることが多いです。 この建具は、和風の家屋や寺… 前のページへ 次のページへ